つばめオーナメントの付け方のおすすめは?つばめにこめられた意味も解説
インスタで話題の「つばめオーナメント」。
せっかく飾るなら上手にかわいく取り付けたいですよね。
本記事では以下を解説します。
結論としては、壁に貼り付けるのが一番簡単でおしゃれです。
また、つばめは縁起の良い鳥とされているので、お部屋にきれいに飾ることで、運気もあがりそうですよね。
本記事で解説していますので、気になる方は参考にしてみてください。
つばめオーナメントの付け方のおすすめは?
商品の概要は以下です。
・L・M・Sの3サイズセット、M・Sの2サイズセットの2パターン
・タモ材(明るめ茶色)とウォルナット材(濃いめ茶色、+300円)の2パターン
・紐ありと紐なしの2パターン
つばめオーナメントの付け方として気になるのは、
の2点かと思います。
商品備え付けの粘着剤で付ける
商品には、繰り返し貼ってきれいにはがせる粘着剤「ひっつき虫」が付属されているため、これでよさそうであれば別途購入する必要はありません。
※付属する数はご確認ください。
つばめオーナメントの貼り付けたい側にひっつき虫をひとつ付けて、壁に貼り付ければOK。
もし壁に跡がつくことが心配であれば、壁にマスキングテープを貼ったうえで、貼り付ければ安心ですね。
「壁をシンプルに装飾したい」「壁に穴をあけたくない」のであれば、紐なしタイプがおすすめです。
紐つきタイプをピクチャーレールなどに掛ける
紐つきタイプを購入すると、羽の部分に穴が開いた状態で商品が届きます。(紐なしタイプは穴は開いていません)
「ピクチャーレールがある」「ほかのインテリアとの組み合わせのため、紐でかけたい」「ほかの装飾物に掛けたい」という人は、紐つきタイプもよいアクセントになります。
つばめオーナメント つばめにこめられた意味を解説
つばめは縁起の良い鳥とされています。
その理由としては以下のようなことが言われています。
・春にやってくるつばめは、冬に終わるを告げる渡り鳥。明るい季節の訪れを象徴する。
・つばめは鬼門に巣をつくらないので、つばめの巣がある場所は幸運がやってくる。
・商売繁盛、無病息災、子宝に恵まれる。
これから新しい家族を迎える時、新しいことを始める時、まっさにピッタリなオーナメントですね。
つばめオーナメントの付け方のおすすめは? まとめ
つめべオーナメントの付け方は以下の2つでした。
・備え付けの粘着剤で壁に貼り付ける
・紐ありタイプでピクチャーレールや釘などに紐でかける
あとあとのことを考えれば、粘着剤で壁に貼り付ける方が良いです。
しかにすでにかけられるものがあったり、配置に自信のある人は、紐ありタイプでもよいアクセントになるでしょう。